コピーを考えるための最適な状態をつくる

はじめまして。チームカキノハナの4番、南場です。

僕の将来の夢は、美少女に生まれ変わることです。そして、地味なメガネをかけて、三つ編みのおさげにして、学級委員長になり、クラスの地味な男子生徒たちの陰のマドンナになることです。よろしくお願いします。

 

僕が今回、記事で取り上げたいのは、「どうすればコピーが考えやすい状況を作れるか」についてです。

 

僕は生来、集中力が全くなく、加えて行動力もありません。家でコピーを書こうと思っても、いつの間にかテレビを10時間くらい見てしまいます。

 

ですから、「今日はコピーをめっちゃ書くじょ!!!!ウオオオオオオ」と決心したときは、近所のファミレスやカフェに行くようにしています。

 

ただ、それでもやっぱり行動力がないので、支度をして、クツをはいて家を出るまでに、2時間くらいテレビを見てしまいます。

 

それに、貧乏人の自分は、お店に行っても飲み物しか頼めません。隣の席の人が美味しそうなものを食べていると、コピーの内容が「~~、だから俺は飯を食う。」的なカンジに偏りだす傾向があります。

 

もちろん、家で書くのが一番良いのはわかっています。

 

でも、家でやるんだったらテレビをぶっ壊さないと無理だと思います。それはイヤです。

 

 

しかし、最近ひとつ気づいたことがあります。

先日、重たい腰をあげてファミレスにコピーを書きにいきました。コピー課題について4時間くらい考えたあと、隣の席の人がフォアグラステーキを注文したところで限界が来て、家に帰ってメシを食うことにしました。

 

 

はぁ~、今日も全然進まなかった~

まー、まだ一ヶ月以上あるし大丈夫でしょ。

さてと、録画しておいた深夜バラエティでも見るかな~

 

とか思っていたら

 

 

 

 

 

 

 

 

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あ!さっきの課題のコピー思いついた!!!!

 

 

 

 

と、急にコピーが頭のなかに降ってきました。

「ラッキ~(^^)v今のうちにメモしておこう」とか思ってペンを探していたら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あ!!!またコピー思いついた!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

僕はこれをサービスタイムといっていますが(嘘)、とにかく考える下地を作っておけば、あとは生活の色んな場面でコピーが生まれるのだと思います。

これからは「考える下地を作りに行く」つもりでファミレスに行こうと思います。

以上です。